楽天モバイル優待SIMのeSIM設定方法とアプリの使い方
優待SIMの申込時にeSIMを選択した場合の設定方法を紹介します。申込完了後にメールでQRコードが届きますので、それを使ってスマートフォンに設定します。まず端末の設定アプリから「モバイル通信」の項目を開き、「eSIMを追加」を選択してください。次に届いたQRコードをカメラで読み取り、画面の案内に沿ってプロファイルをインストールします。設定完了後すぐにデータ通信と音声通話が使えるようになります。なお、eSIMは対応端末でのみ利用可能ですので、事前に自分のスマートフォンがeSIMに対応しているか確認しておきましょう。
Rakuten Link Officeアプリについて
株主優待SIMで通話する際は、標準の電話アプリではなく「Rakuten Link Office」という専用アプリを使います。このアプリを経由すれば国内通話が無料になります。App StoreまたはGoogle Playからダウンロードし、優待SIM契約時の情報でログインするだけで利用開始できます。通常の楽天モバイル回線で使う「Rakuten Link」とは別のアプリですので、ダウンロード時に間違えないよう気をつけてください。
楽天グループと楽天銀行の株主優待を比較
「楽天」の名前がつく上場企業には楽天グループ(4755)のほかに楽天銀行(5838)もあります。混同しやすいため、両社の株主優待を比較しておきましょう。
| 項目 | 楽天グループ(4755) | 楽天銀行(5838) |
|---|---|---|
| 優待内容 | 楽天モバイルSIM(30GB/月) | 現金1,000円(楽天銀行口座に入金) |
| 必要株数 | 100株以上 | 100株以上 |
| 必要投資額 | 約8.2万円 | 約28万円 |
| 配当金 | なし(無配) | あり |
| 優待利回り | 最大約44% | 約0.4% |
楽天グループは無配であるものの優待の価値が非常に高いのが特徴です。一方で楽天銀行は安定した配当がある代わりに優待金額は控えめです。通信費を節約したい方には楽天グループが向いており、配当収入を重視したい方には楽天銀行が適しています。
楽天グループの株主優待は、約8.2万円の投資で楽天モバイル30GB/月プランが最大1年間無料になる高利回りの制度です。2026年からは無料期間が6か月+継続特典6か月の2段階制に変更されましたが、同一株主番号で6月末にも100株以上保有していれば合計12か月間無料で利用できます。eSIM設定も簡単で、Rakuten Link Officeアプリを活用すれば通話料も無料です。申込期間は2026年3月中旬から5月中旬までですので、対象の方は早めに手続きを済ませましょう。
