カテゴリ別 株主優待おすすめ銘柄
株主優待はカテゴリによって使い勝手が大きく変わります。ここでは人気の3カテゴリに分けて、それぞれの注目銘柄をご紹介します。
食事券・外食系のおすすめ株主優待
外食好きの方にとって、食事券系の優待は最も実感しやすい特典です。家族での食事にも活用でき、実質的な利回りが高い銘柄が多い点が魅力です。
| 銘柄名 | コード | 優待内容 | 権利確定月 |
|---|---|---|---|
| 日本マクドナルドHD | 2702 | バーガー等の無料引換券6枚綴り | 6月・12月 |
| すかいらーくHD | 3197 | 食事優待カード年間4,000円分 | 6月・12月 |
| 吉野家HD | 9861 | 食事優待券年間4,000円分 | 2月・8月 |
| コロワイド | 7616 | 優待ポイント年間40,000円分 | 3月・9月 |
| アトム | 7412 | 優待ポイント年間20,000円分 | 3月・9月 |
マクドナルドはバーガー・サイドメニュー・ドリンクの3品を自由に選べる引換券が年2回届きます。期間限定メニューにも使えるのが人気の秘密です。
金券・QUOカード系の株主優待
使い道を選ばない金券系は、堅実志向の投資家に根強い人気があります。QUOカードはコンビニや書店で使えるため、受け取った優待を無駄にしにくいのが利点です。代表的な銘柄としては、TOKAIホールディングス(3167)のQUOカード500円分やみずほリース(8425)のQUOカード3,000円分などがあります。ただしQUOカード優待は廃止されやすい傾向にあるため、長期保有を前提にする場合は注意が必要です。
自社商品・買い物割引系の株主優待
自社商品系の優待は、企業のファンにとって特別感があります。ヤマダHD(9831)は年間3,000円分の買物優待券を配布しており、最低投資金額が約4万円と手軽です。またビックカメラ(3048)も同額の買物優待券を提供しています。いずれも自社店舗限定ですが、普段から利用する店であれば確実にお得です。
優待利回りが高いおすすめ銘柄5選
株主優待を選ぶ際に重要な指標が「優待利回り」です。優待利回りは「優待の金額換算値÷投資金額×100」で計算します。配当利回りと合算した「総合利回り」が高い銘柄は、投資効率の面で魅力的です。
| 銘柄名 | コード | 優待利回り(目安) | 総合利回り(目安) |
|---|---|---|---|
| ヤマダHD | 9831 | 約7.5% | 約9.8% |
| アトム | 7412 | 約5.2% | 約5.4% |
| コロワイド | 7616 | 約4.1% | 約4.3% |
| ビックカメラ | 3048 | 約3.1% | 約4.3% |
| すかいらーくHD | 3197 | 約1.7% | 約2.5% |
ヤマダHDは最低投資金額が低いため利回りが高くなります。少額から始めたい方には特におすすめの銘柄です。
