安いかどうかは時間料金と距離料金で変わる
カーシェアはガソリン代込みだからといって、すべての使い方で必ず安くなるわけではありません。料金を見るときは、利用時間、走行距離、月額基本料金を分けて考える必要があります。
短時間・近距離の利用では使いやすい一方、長時間利用や長距離移動が多い場合は、料金が想定より高くなることもあります。たとえば、朝から夕方まで車を使う日や、遠方まで往復する日が多い人は、レンタカーや自家用車と比較した方がよい場合もあります。
月額基本料金も確認しておきたい
タイムズカーの個人会員には月額基本料金がありますが、公式サイトでは、月額基本料金880円を利用料金として使えると案内されています。月に1回以上使う予定がある人は、この仕組みも含めて考えると、実際の負担感を判断しやすくなります。
反対に、まったく使わない月が多い人は、月額基本料金があるサービスかどうかも確認しておきたいところです。カーシェアを選ぶときは、「月に何回使うか」を先に考えると、自分に合うか判断しやすくなります。
ガソリン代込みでも給油ルールは知っておきたい
ガソリン代込みのサービスでも、燃料が少なくなったときの対応は知っておく必要があります。タイムズカーでは、燃料計が半分程度に減ったら、車内の専用カードで給油するよう案内されています。
また、給油や洗車を行うと、条件に応じて料金割引が受けられる場合があります。給油は自動検知されるケースもありますが、洗車では利用中の報告が必要な場合もあります。初めて使う人は、給油カードの場所や対象ガソリンスタンド、割引条件を事前に確認しておくと安心です。





