10万円以下で買える3月の少額銘柄

投資初心者にもおすすめの、少額から始められる3月優待銘柄をまとめました。

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銘柄名コード最低投資金額優待内容
NTT9432約1.5万円dポイント付与
関門海3372約2万円食事券2,000円分
RIZAPグループ2928約2.2万円チョコザップ半額チケット等
ソフトバンク9434約2.1万円PayPayポイント1,000円分
田谷4679約3万円美容室優待券3,300円分
TBK7277約4.1万円ブランド米orQUOカード
海帆3133約4.1万円食事券・おこめ券
ナック9788約5万円自社商品(化粧品)
一家HD7127約7万円食事券2,500円分
揚羽9330約9.1万円QUOカード5,000円分

NTTは約1.5万円と最も少額で始められ、dポイント付与という実用的な優待が魅力です。揚羽(9330)はQUOカード5,000円分で総合利回り5.50%と、少額銘柄の中でも突出した利回りを誇ります。

2026年3月の注目新設銘柄

2026年3月から新たに株主優待制度を開始する注目企業があります。

カルビー(2229)は初の株主優待を導入しました。100株以上を保有する株主に1,500円相当、500株以上で5,000円相当の自社グループ製品(ポテトチップスなどの詰合せ)を贈呈します。初年度となる2026年3月分は、継続保有期間の条件なしで優待を受けられます。最低投資金額は約40万円です。

シマダヤ(250A)も優待を新設し、1,000円から3,000円相当の麺製品詰合せを進呈します。最低投資金額は約14.9万円で、配当利回りは3.36%です。初回は継続保有条件なしで受け取れます。

権利落ち後の株価下落への対策

権利落ち日には優待・配当分の価値が株価から差し引かれる傾向があります。対策は3つです。第一に、長期保有を前提とすること。毎年優待と配当を受け取るなら短期の下落は気になりません。第二に、1〜2か月前に早めに購入し、直前の値上がりリスクを避けること。第三に、業績が安定した銘柄を選ぶこと。好業績企業は権利落ち後の株価回復も早い傾向にあります。

  • 2026年3月は867銘柄が権利確定する年間最大の優待月
  • 権利付最終日は3月27日(金)。この日の取引終了までに購入・保有が必要
  • NTT・ソフトバンクなら1〜2万円台から優待投資を開始できる
  • 通信大手3社のポイント優待や食品メーカーの自社商品が人気
  • カルビーやシマダヤなど注目の新設銘柄は初年度が狙い目
  • 権利落ち対策には長期保有と早めの購入が有効