【2026年2月最新】ふるさと納税の人気返礼品ランキングTOP15

ここからは、2026年2月時点で特に人気の高い返礼品をランキング形式でご紹介します。各ふるさと納税サイトの申込件数や口コミ評価を総合的に判断し、カテゴリのバランスも考慮して選出しました。

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順位返礼品名自治体寄付額目安カテゴリ
1位無洗米 定期便 20kg(5kg×4回)宮崎県都城市20,000円
2位黒毛和牛 切り落とし 1.5kg宮崎県都城市15,000円
3位鮭いくら醤油漬 250g×2パック北海道白糠町15,000円海鮮
4位シャインマスカット 2房(約1.2kg)山梨県笛吹市15,000円果物
5位国産豚肉バラエティセット 3kg宮崎県都農町10,000円
6位ホタテ貝柱 1kg(冷凍)北海道紋別市14,000円海鮮
7位うなぎ蒲焼 4尾セット鹿児島県志布志市20,000円海鮮
8位タオル 今治ブランド 大判バスタオル5枚愛媛県今治市20,000円日用品
9位ハンバーグ 20個入り(個包装)福岡県飯塚市10,000円
10位みかん 10kg和歌山県湯浅町10,000円果物
11位トイレットペーパー 96ロール静岡県富士宮市12,000円日用品
12位エビ むきえび大容量 1.5kg福岡県福智町12,000円海鮮
13位新米コシヒカリ 10kg新潟県南魚沼市15,000円
14位牛タン 厚切り 500g宮城県仙台市12,000円
15位ティッシュペーパー 60箱栃木県小山市13,000円日用品

ランキングの傾向と選び方のポイント

2026年のランキングを見ると、いくつかの明確なトレンドが浮かび上がります。

お米の人気が根強い:食費の節約に直結するお米は、ふるさと納税の定番です。特に「定期便」タイプが人気で、年間を通じて届けてもらえるため、お米を買う手間と費用を大幅に削減できます。物価高の影響もあり、毎日消費する主食を返礼品でまかなう実用派が増えています。

大容量・コスパ重視の傾向が強まっている:ポイント還元が禁止されたことで、返礼品そのもののボリュームや品質で選ぶ傾向が強まりました。肉は1kg以上の大容量パック、日用品はトイレットペーパーやティッシュなどの「必ず使うもの」の人気が上昇しています。

日用品カテゴリの台頭:食品が依然として上位を占める一方で、トイレットペーパーやティッシュペーパーなどの日用品が着実にランキングに食い込んでいます。賞味期限を気にしなくてよいこと、必ず消費するものであることが人気の理由です。

還元率で選ぶ!コスパ最強のふるさと納税返礼品

還元率の計算方法

ふるさと納税の「還元率」とは、寄付額に対して返礼品がどれだけの市場価値を持つかを示す指標です。計算式は以下のとおりです。

還元率(%) = 返礼品の市場価格 ÷ 寄付額 × 100

たとえば、寄付額10,000円の返礼品が市場で3,500円で販売されている場合、還元率は35%になります。総務省は返礼品の調達費を寄付額の30%以下と定めていますが、市場価格ベースで見ると30%を超える返礼品も存在します。これは、自治体が生産者から直接仕入れることで、市場小売価格よりも安く調達できるためです。

高還元率返礼品のカテゴリ別傾向

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カテゴリ平均還元率高還元率が出やすい理由
30〜45%生産者直送で中間マージンが少ない
豚肉・鶏肉30〜40%大容量パックで単価を抑えられる
海鮮(ホタテ・エビ等)25〜40%水揚げ量が多い地域は調達コストが低い
果物(旬のもの)25〜35%旬の時期は供給が豊富で高還元率
牛肉(ブランド和牛)20〜30%市場価格が高いため還元率は控えめ
日用品25〜35%大量生産品で安定した還元率
工芸品・体験型15〜25%付加価値は高いが換算しにくい

高還元率返礼品を見つけるコツ

  1. 旬の食材を狙う — 果物や海鮮は旬の時期に申し込むと、品質が高いうえに還元率も上がりやすくなります。みかんは冬、桃やマンゴーは夏が狙い目です。
  2. 大容量・訳ありを選ぶ — 「訳あり品」は見た目が不揃いなだけで味は正規品と同等です。通常品よりも量が多く、実質的な還元率が高くなります。
  3. 定期便を活用する — 米や水など定期的に届くタイプは、まとめ寄付による効率の良さから還元率が高めに設定されていることが多いです。
  4. 地場産品かどうかを確認する — 2026年10月の基準厳格化後は、地場産品でない返礼品がさらに制限されます。地元の特産品として長く提供されている返礼品は、安定して高還元率を維持しやすい傾向があります。

カテゴリ別おすすめ返礼品|肉・海鮮・米・果物・日用品

ここからは、各カテゴリの特徴と選び方のポイントを詳しくご紹介します。自分のライフスタイルに合ったカテゴリを見つけてください。

肉(牛肉・豚肉・鶏肉)

ふるさと納税で最も人気のあるカテゴリが肉類です。ブランド和牛のステーキから普段使いの豚肉・鶏肉まで、幅広い選択肢があります。

選び方のポイント:日常使いなら豚肉・鶏肉の大容量パック(1.5kg〜3kg)がコスパ抜群です。小分け・個包装されているものを選ぶと、使い勝手が良く冷凍庫の管理も楽になります。特別な日の食事用にブランド和牛を選ぶのもおすすめですが、還元率は豚肉・鶏肉に比べると控えめです。

海鮮(魚介類)

北海道や九州など、漁業が盛んな地域からの返礼品が充実しています。いくら・ホタテ・うなぎ・カニは不動の人気を誇ります。

選び方のポイント:冷凍品を選べば日持ちするため、届くタイミングを気にする必要がありません。ホタテやエビなどは料理の幅も広く、普段の食事にも取り入れやすいのが魅力です。うなぎは年間を通じて人気がありますが、土用の丑の日前は品薄になることもあるため、早めの申込みがおすすめです。

食費の節約に最も直結するカテゴリです。5kg〜20kgの単位で届くため、家族が多い世帯ほどメリットが大きくなります。

選び方のポイント:一度に大量に届いても困る場合は「定期便」を選びましょう。毎月5kgずつ届くプランなら、常に新鮮なお米を食べられます。ブランドにこだわるなら「コシヒカリ」「ひとめぼれ」「つや姫」などが人気です。無洗米を選べば、研ぐ手間も省けて一石二鳥です。

果物

旬の時期に届くフルーツは、ふるさと納税ならではの贅沢です。シャインマスカット・桃・みかん・マンゴーなどが人気を集めています。

選び方のポイント:果物は旬の時期にしか届かないため、申込み時期に注意が必要です。多くの果物は収穫の半年前から予約受付が始まります。届く時期が指定できない場合もあるので、不在が多い時期は避けるようにしましょう。

日用品

トイレットペーパー、ティッシュペーパー、洗剤など、毎日使う消耗品も根強い人気です。

選び方のポイント:日用品の最大のメリットは「必ず使う」ことと「賞味期限がない」ことです。大容量で届くため置き場所の確保は必要ですが、確実に消費するものなので無駄がありません。ポイント還元禁止後はこのカテゴリの人気が特に伸びています。


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