STEP 4:返礼品を受け取る

寄付が完了すると、返礼品が届きます。旅行系返礼品の場合はクーポンコードがメールで届くことが多いので、受信メールを確認しましょう。食品の場合は配送に2週間〜2か月程度かかることがあります。

STEP 5:税金の控除手続きをする

ふるさと納税の税金控除には「ワンストップ特例制度」か「確定申告」のどちらかの手続きが必要です。

  • ワンストップ特例制度:寄付先が年間5自治体以内で、確定申告が不要な給与所得者向け。寄付時に申請書を提出するだけでOKです。
  • 確定申告:寄付先が6自治体以上の場合や、もともと確定申告が必要な方向け。寄付金受領証明書を添付して申告します。

手続きを忘れると控除が受けられないので、ここだけは忘れずに対応してくださいね。

ANAふるさと納税はこんな人におすすめ!

ここまでの内容を踏まえて、ANAふるさと納税が特にフィットする人をまとめます。

ANAふるさと納税を選ぶべき人:

  • ANAマイルを貯めている人 → ANAカード決済でマイルが貯まり、ANA Payでマイルを活用できる
  • 旅行好きな人 → ダイナミックパッケージやホテルクーポンなど、旅行系返礼品が充実
  • 航空ファン → 航空機座席リサイクル品やグランドハンドリングツアーなど、ここだけの体験ができる
  • 「モノ」より「コト」を重視する人 → 体験型返礼品で特別な思い出が作れる
  • ANA会員の人 → すでにANAマイレージクラブに登録しているなら、すぐに始められる

逆に、別のサイトの方が向いている人:

  • 食品や日用品を幅広く選びたい人 → 楽天ふるさと納税やふるさとチョイスの方が品揃え豊富
  • クレカ以外で支払いたい人 → ANAふるさと納税はクレカ・ANA Pay限定
  • とにかくたくさんの自治体から選びたい人 → 掲載自治体数はふるさとチョイスが最多

ふるさと納税サイトはひとつに絞る必要はありません。旅行系返礼品はANAふるさと納税、食品系は楽天ふるさと納税というように、目的に応じて使い分けるのが賢い活用法です。

まとめ|2026年にANAふるさと納税を賢く活用するポイント

ANAのふるさと納税は、「旅行×ふるさと納税」という独自の価値を持つサービスです。

2025年10月のポイント還元禁止により、サイト独自のマイル付与はなくなりましたが、ANAカード決済による0.5%〜1.0%のマイル還元は引き続き健在です。ANA Payを活用すれば、貯めたマイルを寄付に使うことも可能で、ANAのエコシステム全体でマイルを賢く循環させる戦略が取れます。

旅行系返礼品の充実度は他サイトにない強みで、航空機座席リサイクル品やグランドハンドリングツアーなどのANAオリジナル返礼品は、ここでしか手に入りません。多くの利用者から支持されており、総合的な利用体験が充実しているサイトです。

掲載自治体数や食品系返礼品の品揃えでは大手サイトに譲る面もありますが、旅行好き・ANAマイラー・航空ファンにとっては「選ばない理由がない」サービスといえるでしょう。ぜひ、次の旅行計画とふるさと納税をセットで考えてみてください。きっと、ふるさと納税がもっと楽しくなるはずです。