ANAふるさと納税のマイル攻略法|ANA PayとANAカードの合わせ技
ポイント還元が禁止された2026年現在でも、ANAふるさと納税でマイルを効率的に貯める方法はあります。ここでは具体的な「マイル攻略法」をステップバイステップでお伝えします。
ステップ1:ANAカードで決済する
もっとも基本的な方法が、ANAカードによるクレジットカード決済です。ANAカードで寄付の支払いをすることで、寄付額に対して0.5%〜1.0%のマイルが自動的に貯まります。
| カードの種類 | マイル還元率 | 10万円寄付時のマイル |
|---|---|---|
| ANAカード(一般) | 0.5%(200円=1マイル) | 500マイル |
| ANAカード(一般)+10マイルコース | 1.0%(100円=1マイル) | 1,000マイル |
| ANAゴールドカード | 1.0%(100円=1マイル) | 1,000マイル |
| ANAカード プレミアム | 1.0%〜1.5% | 1,000〜1,500マイル |
ANAゴールドカード以上であれば自動的に10マイルコースが適用されるので、特別な手続きなしで1.0%の還元率を享受できるのがうれしい点です。
ステップ2:ANA Payを活用する
ANA Payは、ANAのマイルをチャージして支払いに使えるモバイル決済サービスです。保有しているマイルをANA Payにチャージし、そのチャージ残高でANAふるさと納税の寄付を行うことができます。
つまり、貯めたマイルを寄付に変換するという使い方が可能なんです。「マイルの有効期限が迫っているけど、特典航空券の枠が取れない」というときに、ふるさと納税を通じてマイルを有効活用できるのは大きなメリットです。マイルを失効させてしまうよりも、返礼品という形で手元に価値が残ります。
ステップ3:合わせ技で最大化
効率的なのは、以下の流れです。
- ANAカード(ゴールド以上)でふるさと納税の決済を行い、1.0%のマイルを獲得
- 日常の買い物でもANAカードを使い、マイルを着実に貯める
- 貯まったマイルの一部をANA Payにチャージし、翌年のふるさと納税の寄付に活用
- その寄付でまたANAカード決済のマイルが貯まる
このサイクルを回すことで、マイルを「貯める→使う→また貯める」という好循環が生まれます。ポイント還元が禁止された今でも、ANAのエコシステム全体でマイルを効率よく活用する戦略は十分に有効です。
