【2026年最新】ANAふるさと納税のマイル還元はどうなった?
「ANAのふるさと納税はマイルが貯まるのが魅力だったけど、制度が変わったって聞いた……」と気になっている方、多いですよね。ここでは、2025年10月のルール変更後の最新状況を整理します。
2025年10月、総務省のルール改正により、ふるさと納税のポータルサイトが独自に付与していたポイント還元が全面的に禁止されました。これにより、以前はANAふるさと納税で寄付額に応じて直接マイルがもらえた仕組みは終了しています。
ただし、ここからが大事なポイントです。ANAカードでクレジットカード決済をすれば、寄付額に対して0.5%のマイルが貯まります。これはANAカード本来のショッピングマイル機能によるものなので、ポータルサイトのポイント還元禁止ルールの対象外となっています。
たとえば、10万円をANAふるさと納税で寄付した場合、ANAカード決済で500マイルが自動的に貯まります。ANAカード(一般)の場合は200円=1マイルですが、ANAゴールドカードやANAカード プレミアムなら100円=1マイル(10マイルコース利用時)となり、10万円の寄付で1,000マイルになるケースもあります。カードのグレードによって還元率が変わるので、以下の比較表で確認してみてください。
ポイント還元禁止前後の比較
| 項目 | 2025年9月まで | 2025年10月以降 |
|---|---|---|
| サイト独自のマイル付与 | あり(寄付額の1%相当) | 廃止 |
| ANAカード決済マイル | 0.5%〜1.0% | 0.5%〜1.0%(継続) |
| ANA Payでの寄付 | 可能 | 可能(継続) |
| 実質的なマイル獲得 | 合計1.5%〜2.0% | 0.5%〜1.0% |
ポイント還元禁止で直接的なマイル付与はなくなりましたが、ANAカード決済によるマイル還元は健在です。他のふるさと納税サイトでも同様にポイント付与が禁止されているため、「ANAカード決済で確実にマイルが貯まる」という点は、ANAふるさと納税を選ぶ理由として十分に成り立ちます。さらに後述するANA Payとの組み合わせを使えば、マイルの活用幅はさらに広がります。
ANAふるさと納税のメリット5選
ここからは、ANAふるさと納税を選ぶべき具体的なメリットを5つに絞ってご紹介します。旅行系の充実度や独自返礼品など、他サイトにない強みが揃っています。
