ふるさと納税のやり方|初心者でもわかる4ステップ

ふるさと納税は、実は驚くほど簡単です。ネットショッピングの経験がある方なら、ほとんど同じ感覚で手続きできます。以下の4ステップで完了します。

ステップ1:控除上限額を確認する

まずは自分の控除上限額を把握しましょう。「さとふる」「ふるさとチョイス」などの主要サイトにある無料のシミュレーターを使えば、年収と家族構成を入力するだけで目安額がすぐにわかります。源泉徴収票が手元にあると、より正確な金額を計算できます。

ステップ2:寄付先(返礼品)を選ぶ

控除上限額がわかったら、その範囲内で好きな返礼品を選びます。ふるさと納税ポータルサイトでは、カテゴリや寄付額、人気の返礼品などから探すことができます。複数の自治体に分散して寄付することも可能です。

ステップ3:寄付を申し込む

返礼品を選んだら、ネットショッピングと同じ要領で申し込み手続きを行います。寄付金の支払い方法は、クレジットカード・銀行振込・コンビニ払いなどから選べます。このとき、ワンストップ特例制度を利用する場合は申請書の送付を忘れずに依頼しましょう。

ステップ4:税金控除の手続きをする

寄付後に必要なのが、税金控除の手続きです。方法は2つあります。

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手続き方法ワンストップ特例制度確定申告
対象者会社員など確定申告不要な方自営業・6自治体以上に寄付した方
寄付先の上限年間5自治体まで制限なし
提出先各寄付先の自治体税務署
申請期限翌年1月10日必着翌年3月15日
控除方法住民税から全額控除所得税還付+住民税控除

会社員の方は、5自治体以内の寄付であればワンストップ特例制度がおすすめです。寄付のたびに届く申請書に記入し、マイナンバーの写しと本人確認書類を添えて各自治体に郵送するだけで手続きが完了します。最近はオンラインで完結するケースも増えています。

【2026年2月最新】ふるさと納税のおすすめ人気返礼品15選

ここからは、2026年2月時点で特に人気の高い返礼品を厳選してご紹介します。各ふるさと納税サイトの申込件数や口コミ評価を総合的に判断し、カテゴリのバランスも考慮して選出しました。

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#返礼品名自治体寄付額目安カテゴリ
1無洗米 定期便 20kg(5kg×4回)宮崎県都城市20,000円
2黒毛和牛 切り落とし 1.5kg宮崎県都城市15,000円
3鮭いくら醤油漬 250g×2パック北海道白糠町15,000円海鮮
4シャインマスカット 2房(約1.2kg)山梨県笛吹市15,000円果物
5国産豚肉バラエティセット 3kg宮崎県都農町10,000円
6ホタテ貝柱 1kg(冷凍)北海道紋別市14,000円海鮮
7うなぎ蒲焼 4尾セット鹿児島県志布志市20,000円海鮮
8タオル 今治ブランド 大判バスタオル5枚愛媛県今治市20,000円日用品
9ハンバーグ 20個入り(個包装)福岡県飯塚市10,000円
10みかん 10kg和歌山県湯浅町10,000円果物
11トイレットペーパー 96ロール静岡県富士宮市12,000円日用品
12エビ むきえび大容量 1.5kg福岡県福智町12,000円海鮮
13新米コシヒカリ 10kg新潟県南魚沼市15,000円
14牛タン 厚切り 500g宮城県仙台市12,000円
15ティッシュペーパー 60箱栃木県小山市13,000円日用品


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